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歯科医師紹介

院長 瀧本 庄一郎

◆東京医科歯科大学歯学部 卒業/ 同大 大学院博士課程修了
◆歯学博士
◆日本老年歯科医学会



歯科医師 瀧本 賢一郎

◆東京医科歯科大学歯学部 卒業/ 同大 大学院博士課程修了
◆歯学博士
◆現在 さいたま市 たきもと歯科クリニック 院長
◆日本睡眠学会、日本睡眠歯科学会、日本メタルフリー歯科学会
◆当院 月曜午後担当



歯科医師 榎本 敦子

◆新潟大学歯学部 卒業
◆現在 都立広尾病院 非常勤
◆日本有病者歯科医療学会 認定医
◆当院 水曜・土曜 担当




院長 瀧本庄一郎の「治療への思い」

「都立病院での歯科診療」

私は、昭和53年に東京医科歯科大学歯学部附属病院から都立豊島病院に歯科医長として転出し、平成7年に都立広尾病院に歯科部長として赴任しました。
足掛け30年に及ぶ都立病院での診療は、主に障害者の方々や高齢者、病気を持ちながら日常生活を送っておられる有病者の方々でした。
これらの方々は一般の開業医ではリスクが高く、敬遠されていた人たちでした。

一方、大学病院では色々な診療科、たとえば口腔外科や歯科麻酔、義歯専門の補綴科などの先生方が数多く勤務していました。
私は都立病院に転出するにあたり、その専門性を生かしたチーム医療を組織しそれを行うことで、これらのハイリスクな患者様を健常者と同等の治療ができると考え、各部門の専門スタッフをそろえ診療にあたりました。
当時(昭和53年)では画期的なことであり高い評価を得ることが出来ました。



「歯科医療組織の大事さ」

チーム医療の原点は、大学の学生時代に経験したボート部の生活でした。
私は開成高校時代にボート部に所属し、コックスをやっていた縁で東京医科歯科大学入学後もボート部に所属していました。

大学に入学した年(昭和39年)は東京オリンピックの開催と重なり、東京医科歯科大学からも2名の部員が日本代表としてオリンピックのボート競技に出場し、一年生の私は胸躍らせ観戦した事を思い出します。

6年間のボート部生活では、ボートを早く走らせるためにはどうしたらよいか日々試行錯誤してきました。
そうしていく中で、漕手だけを鍛えれば良いのではなく、マネージャーやコックス、OBの応援が有ってこそボートを早く走らせる事が出来ることを学びました。

大学を卒業して臨床医になってこういった経験が生き、リスクの高い障害者や高齢者、有病者の口腔疾患でもチーム医療の体制を作ることで健常者と同等の歯科治療を行うことができると思うに至ったのです。

都立豊島病院時代の十数年間、多くの患者様から感謝をされました。
都立広尾病院へ転勤後も、歯科・口腔外科部長として豊島病院での経験を生かし、一般開業医ではリスクの高い高齢者や有病者、入院患者や他科に通院している患者様の歯科治療を数多く行って来ました。



「診療への考え方」

足掛け30年におよぶ都立病院での診療で私が学んだことは、患者様を患者様として診るのではなく「一人の人間」として接し診療することでした。
つまり患者様一人一人の人間性、人生観、尊厳を大事にすることでした。

患者様の中には虫歯の数が極端に多く、重症化している方がいらっしゃいます。
そのような方々に対しては、私からよく話を聞きます。痛みの原因の除去をして来院に慣れてくるに従い、治療方針や歯の大切さを説明していくのです。

私がこの様な患者様に申し上げる言葉の一つは、「今日が虫歯治療のスタートです。来て頂くことが第一です。今日から一緒に治していきましょうね。」です。

治療は私たちだけで出来る物ではありません。
やっと治療する気になり怖い気持ちを抑えて来院された患者様に直す意欲、継続して通院する意欲を湧かせることが、現状からの脱出につながると考えるからです。

これはほんの一つの例ですが、都立病院で色々な症状の患者様を診療したおかげで、私の中にそれらの症状に対応する引き出しがたくさん出来たと思っています。



「診療への思い」

都立病院でのたくさんの経験で培った知識や技術を、地域の皆様にこれからも披露させていただきたい、まだまだ診療にたずさわりたいとの気持ちがあるからこそ、長く勤めていた都立広尾病院のそばに開業しました。

本当に安心してかかれる歯科医院、患者様の体を思いやる歯科医療をこれからもさせていただきたいと考えています。

診療時間

  平 日 木/土 日/祝
AM9:00
~PM1:00
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PM2:30
~PM6:00
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※最終予約受付は診療終了の30分前まで